| Ecole de français du Kansai -Traduction, Interprétariat, Guide- | |||||||||||||||||||||
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| 目 次 | |||||||||||||||||||||
| ⑤ ワインの品種 ・その他の国の品種 ・オーストリアの赤ワイン用ブドウ品種 Arinto(アリント):・ オーストリアは寒冷地であるためワイン用品種は少ない。 Blaufrankisch(ブラウフレンキッシュ):力強いがタンニンは少なめ。滑らかな感触の赤ワインができる。 St.Laurent(サンクト・ラウレン):黒ぶどう。黒いベリー、チェリー、プルーンといったフルーティな香りとダーク・チョコレートのニュアンス。酸味は弱く、ベルベットのような質感をもつ上品な赤ワインになる。 Zweigelt(ツバイゲルト):黒ブドウ。チェリーや各種のベリーなど際立ってフルーティな香りと控えめなスパイスにより早飲み用の若々しいワインを作る。寒冷地に適応することから北海道で十勝ワイン、小樽ワインなどに導入されている。 ・オーストリアの白ワイン用ブドウ品種 白ワインにはドイツやアルザスの品種が使われることが多く、固有種は以下の2種だけである。 Gruner Veltliner(グリュナー・フェルトリナー):白ブドウ。最も多く栽培されているオーストリアの在来種でオーストリアワインを代表する品種。晩熟だが収量は多い。特徴のあるスパイシーなブーケは「ペッパー香」と呼ばれ、フレッシュで溌剌としたワインができる。 Welschriesling(ヴェルシュリースリング):オーストリアを代表する最高の白ワイン用品種。ブルゲンラント州ノイジドラ-湖畔では遅摘みし、しばしば得られる貴腐ブドウからは、この品種の特徴である酸味を保持したまま見事にバランスの取れたトロッケンベーンアウスレーゼに匹敵するデザートワインを作り出している。
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