Ecole de français du Kansai -Traduction, Interprétariat, Guide- | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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目 次 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
⑤ ワインの品種 イタリア編 ・白ワイン用の品種 Albanella(アルバネッラ):マルケ州ペーザロ地方固有の土着品種で、「コッリ・ペサレージ・ロンカリア」DOCの主流品種。 Ansonica(アンソニカ):古代ギリシャからシチリアとトスカーナに伝わったといわれる品種。別名Insolia(インソリア)、またはInzolia(インツォリア)とも言う。 Canaiolo Bianco(カナイオーロ・ビアンコ):トスカーナとウンブリアの限られた地域で栽培される品種。別名Drupeggio(ドゥルペッジョ)。 Catarratto Bianco Comune(カタッラット・ビアンコ・コムーネ):シチリアの広い地域で栽培される古くからある品種。単にCatarrattoとも呼ばれる。 Coda di Vorpe(コーダ・ディ・ヴォルペ):カンパーニャ州だけに古くからある品種。「キツネの尾」と言う変わった名前の由来は弓なりに反った房の形から。品種と同名のDOCはさわやかでフレッシュなワイン。
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Cortese(コルテーゼ):ピエモンテ南東部のDOCに認められた品種。高品質な辛口ワインを産み出す。 Falanghina(ファランギーナ):カンパーニャ州とサルディーニャ州で栽培されている地ブドウ。カンパーニャ州ナポリ周辺DOCが有名。 Garganega(ガルガーネガ):ヴェネート州の白ワインSoave(ソアヴェ)の主要品種。 Grecanico(グレカニコ):ほぼシチリア州だけで栽培される土着品種。潮風のミネラルを感じさせる独特なワインになる。別名Grecanico Dorato(グレカニコ・ドラート)。 Greco di Tufo(グレコ・ディ・トゥフォ):古代ギリシャ人によってアリアーニコ種とともにもたらされた伝統品種で、カンパーニャ、トスカーナ、ラツィオ州の限られた地域で栽培される。カンパーニャ州で作られる品種名と同名のD.O.C.Gは古代から「黄金色のワイン」としてその名が知られていた。カンパーニャ州以外では単にGrecoと呼ばれる。 Picolit(ピコリート):フリウリ原産でピーチなどの熟した香りに特徴があり、品種としての評価は高いが、結実が普通のブドウの20%程度と悪いため栽培面積は少ない。フルーティな香りからグラッパに用いられることが多い。 Pignoletto(ピニョレット):主にボローニャ地方を中心に栽培される、香り高くきれいな酸味を持った土着品種。結実も良く大きな房となり収穫量も多い。主として特産の微発泡性ワインに用いられる。 Pinot-Bianco(ピノ・ビアンコ):イタリア北東部の広い地域で栽培されているスプマンテの主要品種。フランスのピノ・ブランと同種。 Prosecco(プロセッコ):イタリア原産の品種で、ロンバルディア州、ヴェネート州、フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州の広い地域で栽培される。スプマンテの主要品種の一つ。 Trebbiano(トレッビアーノ):イタリア中部を代表する品種。若葉の香り豊かな澄んだワインができる。フランスでのユニ・ブランと同種。 Vermentino(ヴェルメンティーノ):スペインの支配を受けていた時代にイベリア半島からコルシカを経てイタリアに渡ってきたといわれる。サルデーニャの辛口白ワインの主要品種で、北部のDOCG Gallura(ガルーラ)が有名。 Vernaccia-di-SanGimignano(ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ):通称Vernaccia。トスカーナ州ほかで広く栽培されている。
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