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2010 automne |
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Science I |
Cultures d'organes
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Depuis les années 1990 et la découverte de cellules souches
chez l'homme, la médecine régénérative promettait
de répondre à la pénurie d'organes pour les transplantations.
Mais fabriquer un foie, un cœur ou un poumon ex nihilo restait une utopie.
Jusqu'à ce qu'en 2008 des biologistes américains réussissent
à cultiver des organes de rongeurs sur une “matrice” naturelle.
Puis, récemment, à les greffer avec succès....
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【先生】
今日は科学のテキストですね。それでは始めましょうか。最初はどなたからですか?お願いします。
【受講生】
1990年から、ヒト幹細胞の発見は、再生医療において移植のための臓器不足の答えとなることができた。しかし肝臓、心臓もしくは肺をゼロから作ることは夢物語のようなものを残していた。それは2008年までのこと、米国生物学者が天然のマトリックス上でマウスの臓器培養に成功した。そして最近移植に成功した。
【先生】
いかがですか?
【受講生】
「les années 1990」の部分は1990年代だと思います。そしてそれ以下の文章は「1990年代にヒト幹細胞が発見されて以来」ととったのですが。
【先生】
そうですね。そういうことです。それ以外になにかありますか?
【受講生】「Jusqu’a ce・・・」以下の文章ですが、なんとなくしっくりこなかったのですが・・・
【先生】
どうされました?
【受講生】
米国生物学者が臓器培養に成功した2008年まで・・・??
【先生】
訳された時に「Jusqu’a」の意味が少し弱かったかもしれませんね。「2008年に米国生物学者たちが~に成功するまでは・・・」ですね。他になにかありますか?あれば言ってくださいね。なければ次に進みましょうか。
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