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2010 automne |
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Japon d'aujourd’hui II |
Sushi
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Le nigiri sushi est la variation la plus récente, imaginée au XIXe
siècle, à l'époque où Tokyo s'appelait Edo,
qui consiste en une boulette de riz vinaigré couverte d'abord de
poisson salé ou légèrement cuit.
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【先生】
ここまでのところでまだなにかありますか?なければ次にいきましょうか。お願いします。
【受講生】
握り寿司は最近のヴァリエーションで19世紀、東京が江戸と言われていた時代に考案されたものである。握り寿司はまず塩漬けした魚もしくは軽く火を通した魚を酢で味付けされた米を丸めてそれを覆ったものと考えられている。
【先生】
ご苦労様でした。なにかありますか?
【受講生】
「d'abord」の訳ですが、「まず・・・」というより、「東京が江戸と言われていた時代」、「その当時は」ということではないでしょうか?
【先生】
そういうことですね。ですから今おっしゃった訳の方が正解ですね。他にありますか?
なければ次にいきましょうか。お願いします。
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