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2011 hiver |
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Culture et HistoireⅠI |
Restauration du palais de Versailles
Le mythique domaine de Louis XIV achève peu à peu sa métamorphose.
Restauré à coups de millions d'euros, repensé par
la com', il n'a jamais offert tant de divertissements à son nouveau
roi : le public. Souvent pour le meilleur, mais pas toujours.
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【先生】
それではテキストに入っていきましょうか。最初の方宜しくお願いいたします。
【受講生】
ベルサイユ宮殿の修復
ルイ14世の神話的な領地が少しずつその変貌を遂げている。100万ユーロ以上を使っての修復、広報活動によって検討し直され、この領地は新たな王にいまだかつてなかったほどの楽しみを提供する。人々に。一番いいものに向けて、しかし必ずしもそうではない。
【先生】
ご苦労様でした。他の方からいかがですか?
「le public. Souvent pour le meilleur, mais pas toujours.」のところですが、他の方はどうされましたか?
「pour le meilleur」とくればすぐに頭に浮かぶのは「pour le meilleur et pour le pire」ですよねえ。
ここでいう「public」は「入館者」のことですから、そのまま「lSouvent pour le meilleur, mais pas toujours.」をつなげて、「入館者に対して最もいいもの・・・一番いいことなんだけど、必ずしもそうはなっていない。」ということですね。私は違うように解釈したという方がおられたら発言してくださいね。
他にありますか?なければ次に進んでいきましょうか。
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