Ecole de français du Kansai -Traduction, Interprétariat, Guide-
 

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Histoire et Culture II
Entretien avec Jean-Jacques Aillagon
 
Jean-Jacques Aillagon : «Versailles est une ville qui évolue, alors qu'on la disait stéréotypée »
A Versailles, il est admiré ou décrié. Mais, depuis son arrivée à la tête du domaine de Versailles en juin 2007,il n'a jamais laissé indifférent en ne cessant jamais d'innover pour réveiller le vieux mastodonte. Oui, n'en déplaise à certains, Jean-Jacques Aillagon est un homme-clé de notre ville.

【先生】
それでは最初の方お願いします。

【受講生】
ベルサイユ、それは賞賛もされこけおとされもする。しかし彼は2007年にベルサイユの領域のトップになって以降、この古い巨大建造物を目覚めさせるための刷新を決してやめることなく、また決して置き去りにすることもなかった。もちろん一部の人には気に入らないこともあったが、Jean-Jacques Aillagonはこの町の鍵となる人物である。

【先生】
なにかありますか

【受講生】
「le vieux mastodonte」のところを私は歴史ある巨大動物としたのですが

【先生】
それでもいいですよね。他には

【受講生】
「n’a jamais laissé indifférent」の部分は否定で訳すとすっきりとした文章として通りにくく思ったので、「常に積極的に関わってきた」と肯定で訳したのですが。

【先生】
他の方はどうされました?

【受講生】
「私も肯定で訳しています。」「私も訳としては肯定でもっていった方がいいように思いました。」

【先生】
みなさんの訳もそのようにされたのですね。でもここは「laisser+ indifférent」ですから、自分が、関心あるかどうかではなく、「常に関心を惹きつけてきた」ということですね。他には?なければ次に進んでいきましょうか。