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2010 hiver |
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Histoire et Culture I |
Le 20e anniversaire de la chute du Mur de Berlin (1)
Père d'une politique de réforme démocratique de l'URSS, la perestroïka, le dernier dirigeant soviétique prit ≪ la ≫ décision cruciale de la fin des années 1980 : ne pas réprimer les mouvements d'opposition démocratique qui, ça et là, en Europe de l'Est ébranlaient la tutelle soviétique. Ainsi tomba le Mur.
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【先生】
今日はベルリンの壁崩壊の記事ですよね。
それでは次の方おねがいいします。
【受講生】
ソ連における民主主義改革政策(ペレストロイカ)の父、1980年末この重要な決定を下したソ連最後の指導者は、東欧のあちらこちらで起こったソ連の信託統治を揺るがす民主主義的な対立の動きを抑圧することはなかった。こうしてベルリンの壁は崩壊した。
【先生】
お疲れ様でした。さあ他の方からどうぞ。なにかありますか?
【受講生】
「les mouvements d’opposition democratique」のところは民主主義的な反対運動ということですよね。
【先生】
そういうことです。民主主義的で対立している→運動、ですから「反体制的な民主主義運動」と表現するほうがいいように思います。他になにかありますか?なければ次のかたお願いします。
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