|
|
2010 printemps |
|
Science I |
De Hubble à James Webb Space Telescope
・・・・・
Mais cette capacité de James Webb à observer l'infrarouge
et à flirter avec le big bang se paye d'une “résolution”,
c’est-à-dire d'une capacité à discerner les détails
des astres, moindre que celle que celle d'un télescope optique qui
observe le visible. Du coup, pour voir le ciel aussi nettement que Hubble,
James Webb se doit d'être grand, très grand. De fait, son
miroir, actuellement en polissage, mesure 6,5 mètres de diamètre,
contre 2,4 mètres pour celui d'Hubble !
|
【先生】
それでは次に進みましょうか。どうぞ。
【受講生】
しかし赤外線を観測するべく、またビッグバンに接近するためのジェームス・ウェッブのこの能力は、「解答」を手に入れることができる。つまりより劣った可視光で観測する光学望遠鏡のそれよりも天体の細部を識別するための能力のことである。そのことによって、ハッブルと同様に明瞭に天空を見ることに関してジェームス・ウェッブは大きくなければならない。極めて大きくならなければならない。実際、現在研磨されているジェームス・ウェッブの鏡はハッブルが直径2.4mであったのに対し、直径6.5mある。
【先生】
お疲れ様でした。みなさんの中でなにかありますか?ここでいっている「resolution」は「解答」ではなく、「解像度」のことです。そして「se payer」は「得ることができる」ですから「解像度」を得ることができる。ということですよ。
【受講生】
私は「resolution」を「解析」ととったので意味を取り違えているのですが、この文章で「ハッブルは解像度が劣る」と言う意味になるのなら「se
payer」は、ネガティブな意味合いが含まれ「~と引き換えに得た」となるということでいいのでしょうか?
【先生】
その方がいいかもしれませんね。「しかしこのJWの赤外線を観測する能力、ビッグバンに接近する能力は「解像度」と引き換えに得られたものである。ようするに天体の詳細を識別する能力であり「解像度」は可視光で観察する光学顕微鏡よりも劣っている。」ということですね。他に何かありますか?なければ次に進みましょうか。
|
|