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2010 printemps |
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Économie et Politique II |
La présidence de l'UE
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L'origine de ces propositions est connue et elle est française :
lors de la Convention*, quand son président (encore un), Valéry
Giscard d'Estaing proposa une présidence stable. Il ne s'agissait
alors rien de moins que, par un impossible rêve gaullien (plus que
gaulliste), de transposer à Bruxelles le système de la Ve
République :
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【先生】それでは次の方おねがいします。
【受講生】この提案の元となったのは有名であり、それはフランス人です。諮問会議の際、ヴァレリー ジスカー・デスタン大統領がまたしても常任大統領が提案した。まさしくそのことがドゴールの不可能な夢(ドゴール派以上のもの)と関わっていることであり、欧州連合にフランス第5共和国の体制を移し替えることである。
【先生】お疲れ様でした。みなさんの中でなにかありますか?
ないようでしたら、(encore un)は「まだ一人であった」ですよ。
「これらの提案はよく知られていて、フランスから出たものである。諮問会議のおりまだ一人だったジスカール・デスタンが常任議長を提案した。その時テーマになっていたのは(やろうとしていたのは)とりもなおさず、ドゴールの見果てぬ夢、欧州連合に第5共和制の制度を移転させることであった。」こういう意味ですよね。それでは次に進みましょうか。
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